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星に輝きを求めて…
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作詞 chika.k |
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がむしゃらに始めた話
いつも笑えばいいやって思って
明日もあるからまたね
冷たい目線が怖くて逃げて
短くても楽しかったよ
あなたに会いたくて走っていた
パソコンでまとめたままやらず
その裏で落書きを始めてた
星の輝きが時々涙に見えて
君といつでもいたかった
夜しか見られない星にさ
頑張ってる姿移してたんだ
たやすく話しかけてきた
人見知りだからそれが嫌だった
マンションの電球がついた
いつものラジオ待ち遠しかった
カーテンを束ねずそのままで
外隠して諦めてた泣いてた
星が見えない時寂しくて
耐えられないと感じる
何もない空に輝き求めて
1人走り出す手探りで
ロケットに乗ったら見えてくるよ
そんなことだけど大切なんだよ
星が輝き出した時に
いつのまにか笑ってた私
聞いたことのない唄にさ
星の輝きを求めて…
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