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春のしぐさ
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作詞 R-HR |
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昨日までの北風は何処へ行ったの
そっと肩撫でる君の吐息のように
今、そっと感じる時の流れ
春、僕のすべてが変わるような
別れの悲しみを嘆いて
出会いの喜びを唄う
そんな無邪気な僕らの背中を押してくれるのは
紛れもない春風で
暖かい春の陽気
僕はすべてに気がつくのさ
君の仕草の
眠っていたみんなが目を覚ます
まだ目が慣れていないよう
今、目の前に広がっている
春、僕のほほを伝うのは涙
別れの悲しみを嘆いて
出会いの喜びを唄う
そんな無邪気な僕らの背中を押してくれるのは
紛れもない春風で
暖かい春の陽気
君はすべてに気がつくのさ
見つけたい何でもいいのさ
素敵なものを
僕のすべてが変わるこの季節に
別れの悲しみを嘆いて
出会いの喜びを唄う
そんな無邪気な僕らの背中を押してくれるのは
紛れもない春風で
暖かい春の陽気
僕はすべてに気がつくのさ
君の仕草の
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