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三島駅
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作詞 一之瀬悠 |
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霞んでゆく視界の中に 貴方の姿が見える
ひかり485号まで時間があるから
笑顔にはなれないけど
もう少し話しをしていよう
時間(とき)が心の中を
静かに癒してくれるのなら
こんな運命も簡単に
受け入れていれるのに Ah
この場所で貴方と出逢った
瞼を閉じていても今でも思い出すよ
大阪とは遠く離れているけど
心はいつも近くにあるから
今は電話やメールでしか繋がれないから
今度の金曜日に会いに行こうかな
仕事の都合をつけて
準備万端だけど少し不安
時間(とき)が全てを
洗い流していなければ
僕から見る貴方の姿も
貴方から見る僕の姿も覚えている
暗闇が周りを包み込んだ
久しぶりねと貴方は静かに呟いた
遠く離れているからこそ
感じるもの 貴方への愛
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