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愛情
作詞 一之瀬悠
          どうして生まれたのかを知りたくて
          何度も問いただすけど答えはない
          僕がいるから毎日が苦しくなる
          勝手な思い込みであなたを嫌った
          全てが特別だなんて
          言われなくても分かってる

          進む道には必ずあるプレゼント
          当たり前に受け取って大事にした
          少しばかりの愛情と感じた
          それが今の僕に繋がっているはず

          何日もあなたと口をきいていない
          何も言わず故郷を離れていく
          都会の街、道を逸らした日々
          毎日が苦しくて自分を傷つけた
          全てが運命だなんて
          言われなくても分かってる

          いつの日も僕を支えてくれた人
          荒れる僕の体を受け止めてくれた
          少しばかりの愛情と感じた
          だから今の僕に繋がっているはず

          一人。都会を離れて
          船に乗って故郷へ
          あなたは、笑って名前を呼んでくれた
          ごめんねも今更言えずに
          初めて知った生まれた意味

          地位や名誉やお金よりも大切なもの
          失っちゃいけないものが傍にあるのに
          今まで気づかなかったよ。

          いつの日も僕を支えてくれた人
          荒れる僕の体を受け止めてくれた
          少しばかりの愛情と感じた
          だから今の僕に繋がっているはず

          

          
          

          

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歌詞タイトル 愛情
公開日 2009/06/14
ジャンル ポップス
カテゴリ 家族
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