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Endress Sorrow
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| 作詞 UNITE@ |
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認めてないふりをしていた
許されない過ちの存在と
無理をして笑顔つくって
自分をごまかしてたこと
誰も知ることのできない
拒めぬ未来には期待など
しようとも思わなかった
だからずっと逃げてきた
あとどれくらいの間孤独と
焦りを感じたら私は
この場所から離れられるのだろう
いつだっていつだって届いてた
負けないで負けないでという声
そんな言葉を信じる力なんて
あの頃の幼い私にはなかった
憧れを感じることは
心が満たされてない証で
手をのばそうとすればするほど
遠くに行ってしまうよね
誰かの側にいればきっと私は愛を
もらえると信じて
ここまで必死になって走ってきた
そうやってそうやって転んで
何度でも何度でも立ち上がり
涙さえ流さずにいつかは
愛をこの手にできると祈って
終わりなき終わりなき悲しみは
いつの日もいつの日も絶え間なく
あらゆる場所に現れること
どうか忘れずにいてほしい
その果てにその果てにあるもの
それはきっとそれはきっと愛情
どんな痛みを受けようと私は
ただ前に進むしかない
愛をくれるもののために
愛すべきもののためにできること
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