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A COMPLETE-My Stories-Final 2009
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作詞 UNITE@ |
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Free&Easy
かけがえのないものは
ほんの少しで残りは
ただの飾り物みたい
見極めるのは難しいけど
そんなときいつだって
手を差し伸べてくれたのは
あなたです
La-i今日が楽しくて
遠い明日を見つけられるのは
あなたが背中押し続けてくれたから
何度道に迷ったのだろう
数え切れないほどだけど
いつからか嘘が得意になっていた
私が今誓います
La-i今日が悲しくても
乗り切れられたのは
あなたがずっとそばにいてくれたから
これからも困らせてばかりかもしれないけど
これからも無責任な私かもしれないけど
La-i今日が楽しくて
遠い明日を見つけられるのは
あなたが背中押し続けてくれたから
La-i今日が悲しくても
乗り切れられたのは
あなたがずっとそばにいてくれたから
A reach
僕達は愛する人のためなら
なんだってできるんだろう
時に傷を背負いながら
力の限り手をのばしている
あなたの元には届かないけど
花のようにはかない愛なら
いつか咲き誇ることでしょう
あなたはそういつだって
側にいてくれた
僕達は愛する人のためなら
なんだってできるんだろう
人はみな信じあえずに泣く
日もあるのだから
時に傷を背負いながら
旅立ちを決めたあの日のこと
もどかしい痛み感じて
離れてくあなたを
見つめていた
始まりがあるのならいつか
終わりはやってくる
人はみな日々覚悟しながら
手を握り合うのだろう
いつまでも笑顔のまま
始まりがあるのならいつか
終わりはやってくる
人はみな日々覚悟しながら
手を握り合うのだろう
いつまでも笑顔のまま
Miracle World
笑顔咲き誇ろう
花のようにはかないなら
いつかはそっと一人で
散ってゆくんだろう
風にしがみつき
月を仰いだら
あなたがいました
雲を抱きよせ
波を眺めたら
あなたが見えました
そんなことまでしなきゃ
あなたが現れないのは
それほどあなたが貴いからでしょう
星にも甘えて
草が香ったら
あなたが欲しくなる
そんなにまでしても
いいと思えたのは
それほどあなたが大事だからでしょう
笑顔咲き誇ろう
花のようにはかないなら
いつかはそっと一人で
散ってゆくんだろう
笑顔咲き誇ろう
花のようにはかないなら
いつかはそっと一人で
散ってゆくんだろう
trust you
dala dala dala...
伝えたい想い今確かに感じているのに
二人はまるでうまくいかないよね
幸せそうにしてるように見えて
実はそんなことない時もあるんだね
きっとずっと期待してる
きっとずっとわかってる
ただちょっと強がってるだけ
用もなく電話したりって
なんだか子供みたいでしょう
本当は見つめてたい
本当は話していたい
誰だってそう思ってる
でもそこんとこじらしちゃうのは
どうしてなんだろう
変わらないものなんてない
そう思っていたけど
そうじゃないことが
身近でわかったよ
伝えたい想い今確かに感じているのに
二人はまるでうまくいかないよね
幸せそうにしてるように見えて
実はそんなことない時もあるんだね
どこを目指そう
何をかなえよう
二人の夢広がるばかり
遠回りした時も
少しはあったけれど
支えてるつもりだったけど
いつだって結局
君は背中押してくれていた
白い雪が街を覆い始めたこの頃
君が遠くなったように感じるのは気のせい?
いつかはお互いの全て受け入れられるようになって
たどり着くんだろう
そう新たな旅立ちの場所に
伝えたい想い今確かに感じているのに
二人はまるでうまくいかないよね
幸せそうにしてるように見えて
実はそんなことない時もあるんだね
voyage
この頃風が変わったようで
なんだか少しさびしくて
朝やけが目にしみてきていた
なんだか胸が苦しくて
だけどあなたは今頃ずっと
先を進んでいるんだろう
まだ見ぬ景色見つける旅の
ために残してきたもの
たくさんあるけど
鼓動踊りだした
今日が楽しいなら
そんな日々が続いていくと思っていた
確かに今感じるあなたへの思いに
少しだけ疑い持ってても
このままじゃただの
忘れものになる
時に不安が来たりして
自信をなくす瞬間があるのは
自分の姿わかってないから
愛すべき人のため
道に迷っていて
今日が悲しくても
いつかは思い出になるんだろう
表面だけ繕うだけじゃつまんないから
だめならだめでもいいと思えるように
How to go to XXX
岐路に立つ
いつかは選ぶはずだった
この先に待つもののため
きっとある
僕達を迎える花が
この道を歩んだ先に
高鳴るこの気持ち
何が欲しくて
何が不満で
あの場所へ旅立つのだろう
笑顔咲き誇ると
急に空が見たくなったよ
あの胸に抱かれて
怖いものなくなったから
君を咲き誇ると
急に切なくなってきたよ
君の愛の影
いつまでも追いかけてた
導いてる
見るべき新たな景色を
探しながら歩き続ける
形あるものだけが
信じられて
確かなもので
あるわけがないのだろう
追い風吹いたら
一気に羽ばたきだそうよ
誰も何も
奪うことなんてできないから
向かい風吹いたら
もっと強く踏ん張ろうよ
その後はただ静かな
世界待ってるから
強さがやさしさへと
変わってく瞬間も
君の背中押す瞬間にも
あの日交わした約束守っててほしい
笑顔咲き誇ると
急に空が見たくなったよ
あの胸に抱かれて
怖いものなくなったから
君を咲き誇ると
急に切なくなってきたよ
君の愛の影
いつまでも追いかけてた
追い風吹いたら
一気に羽ばたきだそうよ
誰も何も
奪うことなんてできないから
向かい風吹いたら
もっと強く踏ん張ろうよ
その後はただ静かな
世界待ってるから
MARIA
今日は仕事もはかどる
明日はお休み
やっと終わった帰ります
バスに乗り込む
隣町まで行きます
目的は君
吊革に手をのばす
「気をつけてください」
揺らぐ心
描き向かう
僕は君の横で誓う
君は僕の側で願う
盛者必衰も諸行無常も
MARIAもっと
MARIA先に
待ってるものを見よう
MARIAそこは
MARIA違う
狙いが外れたみたい
MARIA誘う
MARIA気持ち
高鳴るこの鼓動
MARIA時に
MARIA孤独な
聖母はあなたです
歌を口ずさみたくなる
気分がいいんです
駅前で見かけます
君の横顔
波を寄せて
月を仰ぐ
僕は君に問いかけたり
君は僕の横でニヤリ
意味深過ぎて僕はヒヤリ
MARIAもっと
MARIA先に
待ってるものを見よう
MARIAそこは
MARIA違う
狙いが外れたみたい
MARIA誘う
MARIA気持ち
高鳴るこの鼓動
MARIA時に
MARIA孤独な
聖母はあなたです
CALORS
この頃風が変わったみたいで
物足りなくて切ないのはなぜだろう
君に出会ったあの頃はいつも
近いようで遠回りしてたけれど
眩しい夏の日々も
雪降りつもる日々も
そういつだって君がいてくれた
赤い空の下で
変わらないものがあることを
私わかっていた
だってそれは君の心なんだから
よく二人行ったあの海へと続く道で
なんだかおかしくて笑い転げていた
すれ違ってた日々も
気持ち重なる日々も
全部全部もう思い出になった
青い空も海も
ありきたりだと思っていたけど
私もう一度でも
君とそこに行けることを願って
赤い空の下で
変わらないものがあることを
私わかっていた
だってそれは君の心なんだから
青い空も海も
ありきたりだと思っていたけど
私もう一度でも
君とそこに行けることを願って
涙こぼれたときも
君にまた近づけた時も
弱い君である時も
そんなの関係なくて
白い雪が街を
覆い始めたなら
私恋人達のように
君と手をつないで歩きたい
Step you
da...la...da...la...da...la...yeah
ちょっとこんなの無理って思えるほど
ちょうどいいんだって言うじゃない
ねえ共に
I wanna be wiyh you now
本当の姿見せて
そんな顔しないでいて
I wanna be with you now
そうもっとこの距離縮めてって
私だけに笑顔見せて
ここにいるんだって
いつまでも戸惑って挙動不審な感じじゃ
君はそれだけの人間にしかなれない
だから共に
I wanna be with you now
もう本当はわかってるんでしょう
I wanna be with you now
なら背を向けてる場合じゃない
動かせるでしょうどんなものも
始めてもいないのに
不安だらけなんて馬鹿みたい
これからもっと道は枝分かれして
迷わずに自分の手で行くしかない
ねえ共に
I wanna be wiyh you now
本当の姿見せて
そんな顔しないでいて
I wanna be with you now
そうもっとこの距離縮めてって
私だけに笑顔見せて
証拠を出して
Yeah
明日を知った僕達はもう
どこへでも行けるのだろう
明日を夢見る私たちは
どんなことにも負けないんだろう
いつも語り合って
いつも見つあって
いつも笑いあってた
あの頃
時々苦しくなって
時々さびしくなって
時々あなたを想う
今頃
そういえばあの子ら今は
何してどこを目指してるんだろう
なんて考えながら
明日へ向かう僕達はもう
空も飛べるはずなんだろう
明日を信じる私たちはもう
恐れることはないんだろう
いつだって描いてた
いつだって見つめていた
いつだって探してた
君の気持ち
そういえば気づけば君は
どんな時も暖かい手を差し伸べてくれた
なんて思い出しながら
明日を知った僕達はもう
どこへでも行けるのだろう
明日を夢見る私たちは
どんなことにも負けないんだろう
明日へ向かう僕達はもう
空も飛べるはずなんだろう
明日を信じる私たちはもう
恐れることはないんだろう
TO BE
lalala...lalala...uh-uh-lala-i
I wanna be
心に深い傷を負い
だけど未来に向かい踏ん張っている
輝きを放つすべての者たち
街は今少しずつにぎわいを増していて
そこにいる人は皆希望も絶望も味わって
でも決して笑顔絶やさず
歩き続けてる
ショーウィンドウにうつる自分の姿は
現実に失望したような
残酷な運命を知ったような
でもそれは間違いなく
私だった
I wanna be大切なものを守って
時に裏切られることもある
だけど最後はいつだって
大切なものに救われる
I wanna beなりたい自分になれずに
深い悲しみに襲われて
だけど愛に支えられてきて
今を生き続けている
I wanna be wiyh youいつもいつまでも
だって思いを満たすためには
きっとあなたがいなくては
何一つできないままだから
創造は破壊から生まれ
始まりはいつも終わりを生む
next
うれしいね僕らは楽しい時を
過ごせてるみたいで笑顔こぼれるよね
これ以上時間が流れてほしくないよね
味わいたいagain and again
この場所で立ち上がって
愛を求めて
愛で許しあって
僕らは生きてきたんだ
you keep on believing
真実はいつだって僕らを
裏切らないなんて限らないからね
自分の目で確かめて
すべてを受け入れてね
この場所に風が吹いたよ
時に向かい風で
時に追い風で
僕らは進んでるんだ
I wanna be with you
この場所で立ち上がって
愛を感じて
愛で力を得て
僕らは高らかに叫ぶよ
you can enjoy this time
この場所にしかない
この長い道で...
この場所だからある
この長い道で...
Go to the future
この場所で立ち上がって
愛を求めて
愛で許しあって
僕らは生きてきたんだ
you keep on believing
この場所に生まれたよ
きっととても奇跡的で
ずっとずっと夢見心地
だから生きてきたんだ
we keep walking to give love
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