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Don't touch me
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| 作詞 Kazuya |
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どこまでも広がる 心の闇が
あなたにも見えたのね 僕の闇が止まらない
離れたほうがいい もう自分を止められない
安らかな青空も 僕の心に届かないの
下を向いて歩くと落ち着くけど
景色は石ころや土だけ
あなたを失った僕の心が閉ざされていく
周りの目の知らず道の真ん中で座り込んだ
Don't touch me 僕に触れないで
あなたを傷つけてしまうかもしれないから
今の僕は持つ所のない銀色のナイフ
一人にしてくれ
目の前にあるもの その全てを
思い切り殴りつけたい 衝動に襲われそうだ
優しい目で見て欲しい 僕に愛情をささげてよ
一人の孤独がこの心を 締め付けて痛む
それが耐えられなくなるから傷つける
それで満足したつもり
悲しいって気持ちだけ僕ははっきりと分かる
他人の言葉がほしいあなたの優しい一言が欲しい
Don't touch me 僕に触れないで
あなたを傷つけて誤魔化してしまうだろうから
もうどうすればいいかわからないんだ
光が見れない
今の自分はただすねているだけだって分かっているのに
何をすればいいのか何が正しいのか
何をして欲しいのか何が欲しいのか
考え付かないんだ
今できることは君を僕から遠くに離すことだけなんだ
Don't touch me 僕に触れないで
心が不安定なんだ何をするか分からないんだ
君は僕の手を払いのけて抱き寄せてくれたその暖かさは
天使のようだった
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