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想い
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作詞 AkI+ |
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3度目の春 またみあげた空
君とおなじここにいる
あれは3年前のことだったね ふと立ち止まり目があったと
思ってるけど 本当は僕の仕業だったの
こうして2人 ならんであるいて
手をつなぐとき 君の手のあたたかさが
伝わってくる
ここに生まれて君にめぐりあい
沢山の想い出もらったよ
それが少しずつ 色褪せていっても
僕はきっと忘れない
つらかったこと ちっさなことでも
僕は話してる
そして君はどんな辛いことも 僕には話さない
なんでだろう? 頼っていいよ
僕を頼っていいんだよ どんなことでも話せばいい
強がりは知っているの 頼っていいから
君と沢山の想い出たちが 君と共に風となるとき
君が大人に近づいてる そう思って
自分に言い聞かせるよ
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