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T,m.
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作詞 alto≠ |
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ずっと顔を隠してたのは君が好きだから
赤く染まった顔を見せるのは少し嫌だったんだ
君とすれ違う度、胸が痛む 悲しくもないのに
君と会って、声をかけて、折角話すチャンスもあった
なのに凄く恥ずかしくて、胸が痛んで、話せないまま"またね"
"どうした?"
君の声が聴こえる
心の中で。
どれだけ忘れたくても どれだけ遠くにいたって
君の声は絶えず心の奥で響く
でもホントは忘れたくないよ
いつまでも一緒にいたいの
いいでしょ?いいよね?
だって君は何をいおうと僕の一番大切な人
枯れた声でも どれだけ喉が痛くても
伝えきれなくても、伝えられるまで
一生歌い続けるよ
君だけのために
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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