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忘れられた花
作詞 飴色
いつかの思い出に 変わり行くこの今を
私は一人寂しく 風に揺らめきながら過ごしてる

明るい太陽煌めいて 冷たい霧雨惑わせて
いつかは救われると 永遠のいつかに願った

誰かが見つけてくれる そう信じ続けた永遠(とわ)の道
誰にも愛でてもらったことはない 何のため?誰のため?
ずっと一人なら何で私は生まれたの?
答えてくれる人はなく 悩んでくれる人もいない

いつかの記憶の中の 端で生きていくのなら
こんな命、いつ終わっても構わない ただ、寂しかった

夢の中逃げ回る 目が醒める気付いてる
誰だろうと構わない ずっと隣にいてくれるなら

誰かが見つけてくれる そう信じ続けた永遠(とわ)の道
たった一人の右手に愛でられた 何のため?誰のため?
初めて気付いた生まれた理由 答えてくれる人はいる
ただ、いつかまた一人になるときまで・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 忘れられた花
公開日 2010/01/31
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 過去の作品を見てたら良いのがあったので・・・
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