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White pure love
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作詞 えっくす |
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少しだけ歯がゆい 2人の隙間に
交わされる言葉のかけら 風に流れてく
北風に舞い落ちる 冷たい粉雪
白い吐息 隠したマフラー どこへ消えてゆく
想いはいつまでも しまっておけない
子どものようにはしゃぐ 君はまだ気づかない
White pure love 雪に埋もれる想い
心の寒さに震えても 君へと届くまで
White pure love 毎日降り積もる
雪がまた 心 全て埋め尽くす
私だけ眩しく 見えてる姿は
キラキラと輝く 私だけの太陽
いつも私の手を引いてくれるの
一人きりじゃ見えないものがたくさん見れたんだ
だからこそ分かるんだ 君が鈍いこと
私に向ける笑顔 眩しくて目をそらす
私を照らす太陽 全て溶かして
私の心を暖めて 身体を抱きしめて・・・
想いは募る 想うたび深まる
雪の中 埋もれたままの開いた花
風に凍える身体 振り向く君が
すかさず握った左手の ぬくもりに甘える
いつまで降り積もるの? 切なさの雪
私をいつでも照らしてる 君へと届くまで?
White pure love でももう少しだけは
雪の中 君を見つめていたいんだ
積もる雪 君が溶かしてくれるまで
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