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summer-history
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作詞 えっくす |
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太陽ぎらつくこの季節 暑さと苛立ちが同居する
こんな季節だから君との会話すらもどかしい
話は素早く済ませたいけど
心を踊る衝動が 冷静さを封じ込め
別れ際の君を抱き 引き止めてる
明日も今日と同じはず もちろん君に会えるはず
気がつけばいつの間にか 君は消えてしまった
何が起きるか分からない ひと夏の淡い思い出
果てないblue sky 切なきseaside
あっけなく去った 熱い恋のように
溶けてしまうほどの 恋をしたいよ
今でも深く刺さってる あの夏の熱かった日々
最後に交わした言葉 涙さそう
いつからか僕の中では 高いハードルを立てて
あの夏を越えるような恋を求めていた
熱くなんてなれないさ 君を忘れるときまで
心に理想描く 無駄なmy World
儚く過ぎた アツイ夏だから
こそ忘れはしない 心に眠る
心はいつも求めてる 忘れたい恋だろうが
構わず探し続ける それが虚しい
何が起こるか分からない 何をしているか分からない
気がつけばいつも君を思い描いていた
熱くなんてなれないさ 君を忘れるときまで
果てないblue sky 切なきSeaside
あっけなく去った 熱い恋のように
溶けてしまうほどの 恋をしたいよ
僕の思い出 あの夏と君は今
波となり僕の心を襲う 恋に溺れて
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