ご自身で作詞された歌詞を「うたまっぷ」で発表するコーナーです。皆さんのご投稿をお待ちしております!
無料歌詞検索・うたまっぷトップへ
 人気投票
 コメントを書く

無料歌詞検索・うたまっぷトップへ

天仰げ
作詞 えっくす
悲しみに触れたとき 誰かが振り向いて
助けにくることを 信じて歩いてた

確かな答えがないまま 歩き続けた道に
無駄になるものなんて無いから

 さぁ今歩き出せ この胸の中に眠る熱い
 輪廻する情熱と魂に聞かせ
 前を向いて無限の世界 無限に広がる道の
 目指すところまで止まらずに

一つの答えだけに 彷徨うこの迷路
地図なんかは無いと 胸に刻みつけた

砂のような足場のまま 続く未来への道
気を抜けば篩にかけられる

 すべてをさらけ出し 戻りたくても戻れない過去
 蘇える残像に焦燥を重ね
 立ち塞がる閉ざされた壁 思いで叩き潰して
 果てるその時に今日を見る


目指すものに偽りなどないと 言い聞かせて進む
誰かの挫折も 自分の糧になる すべてを振り切っても

 さぁ今歩き出せ この胸の中に眠る熱い
 輪廻する情熱と魂に聞かせ
 前を向いて無限の世界 無限に広がる道の
 目指すところまで止まらずに
 歩き続けたら天をみて
 果てるその時が・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
掲示板、
ブログ等に
リンク
URL▼

リンクタグ▼
歌詞タイトル 天仰げ
公開日 2012/08/23
ジャンル その他
カテゴリ 応援歌
コメント 構成は【ABSABSCS'】です。この構成はよく出てきますな・・・「涙」「明日の先へ」に続く、6月21〜23日に3日連続ちょっと重めの作品ができたよシリーズの第三弾です。「なんでこんな作品しかできないんだろ」と思いましたよ(汗。2ヶ月くらい経ってますが、シンプルなのが書けない(汗。この作品は言葉をたくさん使えましたが、ちょっと抽象的過ぎたかな?ここぞというときにとっておきたかったんですけどねw
えっくすさんの情報













うたまっぷTOP作詞スクール歌詞検索自作歌詞愛ことば便アーティストクリップうたまっぷインディーズ俳句・川柳
お問い合わせ歌詞リクエスト登録リンクURL登録音楽関係リンクサイトについてプライバシーポリシー
うたまっぷ