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天仰げ
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作詞 えっくす |
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悲しみに触れたとき 誰かが振り向いて
助けにくることを 信じて歩いてた
確かな答えがないまま 歩き続けた道に
無駄になるものなんて無いから
さぁ今歩き出せ この胸の中に眠る熱い
輪廻する情熱と魂に聞かせ
前を向いて無限の世界 無限に広がる道の
目指すところまで止まらずに
一つの答えだけに 彷徨うこの迷路
地図なんかは無いと 胸に刻みつけた
砂のような足場のまま 続く未来への道
気を抜けば篩にかけられる
すべてをさらけ出し 戻りたくても戻れない過去
蘇える残像に焦燥を重ね
立ち塞がる閉ざされた壁 思いで叩き潰して
果てるその時に今日を見る
目指すものに偽りなどないと 言い聞かせて進む
誰かの挫折も 自分の糧になる すべてを振り切っても
さぁ今歩き出せ この胸の中に眠る熱い
輪廻する情熱と魂に聞かせ
前を向いて無限の世界 無限に広がる道の
目指すところまで止まらずに
歩き続けたら天をみて
果てるその時が・・・
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