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散歩
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作詞 えっくす |
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朝早く起きた日は 一人外へと飛び出す
駆けるんじゃない ゆっくりと歩くんだ
回り道しながら ゆっくりと進む
誰にも邪魔されない 一人だけのペースで
それはまるで夢へと進む動き
誰もいない真っ直ぐな道を 一人で歩いている
自分でしか決められない 自分だけのルート
たまに転んで 時には下り坂
それでも進まなければ終わりはない
鳥が鳴くその朝は 青空が続いていた
雲なんかない どこまでも青いんだ
悩み迷いながら 確実に進む
壁にも阻まれない 一人だけのやり方
夢はそこでいつでも待ってるんだ
風にあおられ 時につまずき
雨にうたれる時だって 最後はゴールにたどり着く
誰もいない真っ直ぐな道を 一人で歩いている
自分でしか決められない 自分だけのルート
たまに転んで 時には下り坂
それでも進まなければ終わりはない
人は知らない自分の道を 一人で歩いている
苦楽は自分だけのもの 自分だけの糧に
風にあおられ 時につまずいても・・・
それでも進まなければ終わりはない
自分だけのゴールに
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