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パーフェクトfeeling
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作詞 空合 |
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ヒトの欠点すぐ見つける
そんな自分に即ダメ出し
自分の欠点探して
わざと落ち込む
そんなの繰り返して
何がつかめる?
口に出さずに自己解決
もっと誰かに頼れば良いじゃん
群集をかきわけて
前へと進んだら
目に映るのはあなた
せめてあなたの前では
ありのままの自分でいい
胸の想いを打ち明けて
顔に出さない
言葉にもしない
言わぬが花なんて
いつの時代でしょう
そんなのすぐに摘まれる
摘まれる前に枯れてしまう
言わなくても分かる
普通のヒトには無理でしょう
人ごみにのまれて
前が見えなかったら
まぶたの奥に映るあなた
せめてあなたの前では
あるがままの心情でいい
ありったけの想い並べて
人の世の儚さ
知っていてもしようがない
ホントの自分
知らなくてもいい
あなたの前では安らげる自分
群集をかきわけて
先へと進んだら
目の前にいるのはあなた
せめてあなたの前では
ありのままの言葉でいい
あなたへの想い打ち明けよう
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