|
|
|
World Rainbows
|
作詞 螺旋兎3 |
|
裸足のままで 荒野を駆け抜けて
剥き出しの素肌で 世界を感じることが 出来たなら
銀色の風が 毎日の快楽を 運んできてくれるのさ
ここから運命に逆らって 未開拓の病気に感染する
小さな身体に 大きな狂気を溜め込んで 何処までも行く
world rainbow until the future
デコボコな日常でも 探してた未来には変わりない
world rainbow until the future
あの丘を越えれば 強烈な光を脳裏に焼き付けるだけ
神様が どれ程 偉いのか 知らないけど
海原が どれ程 壮大なのか 知らないけど
僕が見てる風景が 僕の感じてる五感が
今は 愛すべき 僕の全て
虚勢のような 部屋の片隅で
寒空の感情は 瞳を閉じたままで 凍まったなら
憎悪が包み 貴方の身体を 蝕み続けるだけさ
このまま逆様になって 調子外れの曲が流れ出す
無垢な心に 邪悪な狂気を溜め込んで 何処までも行く
world rainbow until the future
散々な日常でも 探してた幸福はこんなもの
world rainbow until the future
あの雲を抜ければ 強烈な光を脳裏に焼き付けるだけ
彼等が どれ程 偉いのか 知らないけど
僕等が どれ程 歩けるのか 知らないけど
僕が見てる風景が 僕の感じてる五感が
今は 愛すべき 僕の全て
狂い咲け
狂い咲け
|
|
|