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明日待ち列車
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作詞 零無彩 |
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世界の果て届きそうなレール
届かない三ミリが
腹が立ってしまって
夢の中で見た豪雨は最低で
頭抱えて黙り込んだ僕は此処に居ない
朝露に濡れた葉っぱたちは揺ら揺ら
綺麗にひっそり佇んでた
明日が何時来るのと
ただ立ち竦んで待ってないで
その短い手を必死に伸ばせば良い
命の尽きるが怖くて壊れる
恐怖で歪んだ脳
顔に至っては終わり
夢の中で描いた幸せはピース
笑顔は突いて崩れ去っていく
朝露に濡れたこのビルはそろそろ
崩壊しそうでないか
明日が何時終わるのと
ただ言ってほざいて居ないで
その短い手で必死に進めば良い
僕の声が届くかい
花束みたいではないけれども
速く速く超特急 レールは
僕を乗せて君まで走ってく
明日が何時来るのと
ただ立ち竦んで待ってないで
その短い手を必死に伸ばせば良い
明日が何時終わるのと
ただ言ってほざいて居ないで
その短い手で必死に進めば良い
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