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友へ
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作詞 -A紅ka葉ba- |
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いろんな事があった…
でも、お前は笑って許してくれた。
そんなお前が弱気になった時…
俺の目に映るお前が醜く見えた。
俺と馬鹿やって…
騒いで…笑って…
語ったり…いろんな相談もした…
そんな事をしてるお前が…
大きくて…優しくて…
輝いて見えてた…
俺はお前を応援したり
茶化して元気を出させたり…
しょうもねぇ事しか出来ねぇけど…
一生、友だちだし
なにがあってもお前の味方だけどさ…
優しい言葉や励ましの言葉しか
送ってやれない…
自分の無力さが
情けなくて、悔しい。
俺は役にたってない…
わかってるよ…
俺がお前の足を引っ張ってんのかもしれねぇ
ごめんな。
謝ることしか出来ねぇ…
なぁ、俺は不器用だからさ…
ちゃんと伝わってんのかわかんねぇけど
俺はお前が友だちで良かったと思ってる…
ありがとう。
世界一大切な友へこの詩を送ります。
by-A紅ka葉ba-
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