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DEAR 布団。
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作詞 LILY |
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凍えるぐらい寒い日
部屋中鳴り響くアラームの音が朝を告げ
眠い目をこすり時計を見る
「アトチョット…」
"睡魔"が襲いくる
「モウチョットダケ」
"布団"という誘惑
私を掴んで離さない
ここには長く居られないのに
今日こそはと思っていても
結局いつも負けてしまうね
冬の朝にあなたは暖かすぎるわ
ああ もう行かなきゃ
私だって寂しいけれどもうお別れの時間ね
温もり残ったままのあなたを蹴飛ばして
眩しい朝陽が照らす
また一日が始まる
今日の終わりにまた会いましょう
そしたら私の疲れ癒してよ
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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