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| 作詞 genjitsu |
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君の眼に映っている風景画
どこかに飾られていたらしいよ
君は考えた 僕も考えた
そして笑ってた
イメージと離れ過ぎてガックリして
寂しいながらも生きていくと決めた
弾けるはずがない でも微笑んでいた
そして走ってた
感謝と憎悪を捏ね繰り回しているんでしょう？
キラキラ降り注ぐ光にはもう興味がない
今生きていることが何らかの化学反応
何だっけ？君の心のsize
切なげにバスが通り過ぎて行って
僕はふと思ってしまうんだよ
君は笑ってた 僕も笑えばいい
だけど出来ないよ
不安とか普通に口に出せているけど本当は
こんな風？とかいう風に思い続けてるよね？
今を壊すことがもう当たり前みたいになってるね
いつだっけ？僕と君の再会日
感謝と憎悪を捏ね繰り回しているんでしょう？
風に吹かれるのが趣味になってきたでしょう？
今生きていることが何らかの化学反応
何だっけ？君の心のsize oh
いつかまたsizeに手を振って uh
そう君のsizeだけが
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