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Pegasus
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| 作詞 genjitsu |
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ある旅人に言われた言葉 「君は何を信じているのか？」
今、考えてみたら とても単純なことじゃないか
日常の中に静かに潜む 小さな幸せを重ねて進むだけ
今、離れてゆくこの手は 君の手なんじゃないか？
coolな宙が 僕を撫でる
洒落た言葉使いまわして 自分のキャンバス無駄に使う
唯ひとつの悲しみだけが 僕の目を覚ます
洒落た物語唄うだけで 本当の自分を引っ込ましていて
唯ひとつの嬉しさだけが 僕の手を温めてくれる
ある日ある場所で聞いた詩 君の心の中にしまってる
今更、思い出すほど 「暇な人生じゃないし」って逃げてる
未来より現在的発想 できるなら損はしないしさ
今更、そんなこと言ったって もう遅いだろ？
jumpしたら 無限になる
掲げた夢はほんの少しで 何もせずに心隠してばかり
唯ひとつの希望は 掌返して僕を遮るだけ
掲げたメロディーは忘れない 何があったとしたっても
唯ひとつのこの思いだけが 僕を支えてくれている
無垢な進化を遂げる 無垢な光を放つ 無垢なあの心
無垢なラインを引いて走る 無垢な疾走感 無垢なあのPegasus
洒落た言葉使いまわして 自分のキャンバス無駄に使う
唯ひとつの望み、そう 本当の自分を探したい
掲げた喜びの裏腹にある 憂いという名のフレーズ
唯ひとつ伝えたいこと 「成功だけの人生なんてね・・・」
洒落た気持ちを持て余して 同情だけを積み重ねる日々
唯ひとつ飽きてきたこと それがいつか 諦めることになるかなんてさ
まだ幼くて未熟な僕の心に質しても 分かんないだろう
ah・・・・・・・ oh・・・・・・・
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