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Andromeda
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作詞 genjitsu |
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夜のhighwayを抜けたらそこは 星たちのorchestra
水平線を越えたら君は 太陽を迎える準備をする
炎天下をぶっ飛ばしたなら とびきりcoolな宙にjump!
僕の頬を優しく流れたもの あの時はまだ分からなかった
群青に染まる空はもう colorfulとはお世辞でもいえない
そんな空に映った輝きを撒き散らすAndromeda
いろんなdramaを今まで観てきたけど 「こんなのは初めてだ」
と思える出来事に会いたい 願うだけじゃなくて
叶えたから煌めくんだ もはやこの世界はunderworld
ただ祝福がほしかった あの時の僕はまだ幼かった
もうひとつの僕に会いたい この思いを鮮やかなmelodyの上
乗せたら光を放ち続ける明るいfutureが待ってる
むせかえるようなこの灯りをその手で開けたなら
もう自由の身なんだろ? もはや信じるしか術はないのか?
種も仕掛けも見破られた magicianみたいに迷う僕
ただひとつしかない鍵穴に 錠を透かしたならもうfinish
夕闇の中たった一つ煌めくのは 僕の信じるAndromeda
「理不尽」という名の世界の中 輝くのはAndromeda
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