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真夏の恋の嵐
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作詞 Aくん |
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真夏の恋はいつでも突然と訪れるものさ
だから精一杯抱きしめよう 君の小さな体を
夕暮れの坂道で君は笑顔で待ってる
かけているメガネのレンズに夕陽が反射してる
紅く染まった君の頬に自然とほころぶ笑顔に
僕は完全に恋してる どんな姿でも美しい
きっとずっとそばにいるよ どんなことがあっても
君がもし望むならば君のための盾になろう
真夏の恋はいつでも突然と訪れるものさ
君のためにかく汗ならばいくらでも流していくよ
蝉の声が鳴り響く真夏の空の真下で
アイスクリームを食べながら二人で帰ろうか
坂道で自転車は重く大量の汗をかいている
そんな中見せてくれる君の笑顔が美しい
きっと僕は君のことを守るために産まれたんだ
どんな困難が待ってても僕が一緒に背負うよ
真夏の恋はいつでも嵐のごとく現れる
吹き飛ばせない思いならいくらでも重くしていこう
きっとずっとそばにいるよ いくらでもそばにいるよ
君が手をつないでくれるから僕も手をつなぐから
真夏の恋は激しくそして儚くて純情で
わかっていても止まらない真夏の恋はいつでも嵐さ
真夏の恋はいつでも突然と訪れるものさ
君のことが大好きだよ だからずっと手をつないでいこう
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