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向日葵
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作詞 Akira Kulume |
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あなたはわたしにとって
太陽のように眩しく咲く夏の大輪の花
向日葵だった
八月の誕生花にふさわしい輝き 笑み
あなたのすべてがまだ わたしの心の中に
忘れられない記憶と痛みとしてしまわれてる
ほら 今でも思い出せるあの背丈
本当に 背の低いわたしにとっては
幼い子供が向日葵と並んでるように感じられてた
でも 今は遠いね
距離や 時間(とき) あなたの温度さえも
でも 結局輝きや笑みに隠れた気持ちには
届かなかった
あなただけを見つめて
一途に生き続けていくわたしは
太陽(あなた)の向日葵
かもしれないね
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