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恋の魔法
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作詞 miya |
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囲まれてて、違う世界へ
連れ出され、いつもの理屈
通じない
手のひらに、汗に滲んで
目を見て話せない
変な私
魔法使いがやってきて
厄介なめにあわしてるんだ
こんな私見たことない
魔法に掛かったとしか
理由が浮かばないよ、だって
ちょこまか走り回って
バカじゃないと思うくらい
あなたが好きなんだろう?
脈が早まって、息ができない
胸のドキドキあなたにまで届きそう
目が泳いでまともな言葉なんて
出てこないどうしたんだろう私?
自分らしくないじゃんて自分に言い聞かせても
何一つ変わりゃしない、どうしょもない。。。だって
恋の魔法に掛かってて
周りがフェードアウトしてる中で
唯一見えるのがあなただなんて
おかしくって、笑えちゃうね
どこまでも夢中になって
大好きになったのかな?
恋の魔法に掛かって
どんどん溺れてくだろう
慣れない女の子っぽいことに
励んだりして
恋で変わってく私は
あなたにはどんなふうに見えてる?
恋心揺れては
百面相してる、あなたのこと悩んで
トキメイちゃったりして
恋の魔法でフェードアウトして
周りが見えない中でも
あなたはなぜかすぐに見つかるなんて
おかしくって、笑っちゃうね
だってこんなになっちゃうんだもん、私
この魔法のせいでね
体あなたでいっぱい
バカだねこんなにも
好きになっちゃった。
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