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作詞 fnmm |
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どんなに ねえ 知りたくても人には壁があるんだよね
触れていない空白の時間 僕は君を知らない
ほら 好きだといった花 こんなに沢山在ったよ
ねえ 笑顔を見せてよ 会ったときからなんで泣いてるの
名前も顔も心の形も全て創られて生まれる
そこにどれだけ 最高のものを満たしていけるかだ
基準はないよ 自分自身だよ ありのままでいんだよ
それが命 それが魂 それが君だよ
そんなに さあ 話してても見てくれないのは気のせいだろうか
それぞれ違う声色 形 君はまだ知り得ない
ああ 決め付けられたその目 こんなに沈んだ闇になって
さあ 手を伸ばしたのなら 眠ったときしか描けないの
笑顔も涙もくさい台詞も全て自分で創られる
それにどれだけ 素直な気持ちを満たしていけるかな
期限はないよ たとえ死んだって 思いがあればいんだよ
これが人生 これが現実 これは君のもの
もしも見失ったとき下を向いてることに気付く
まあそんな感じで誰かの壁に当たるんだろうけど
押さないで ひかないで 待とうよ ずっと
未来も時も自分の道も全て一瞬で過ぎ去る
ここにこれだけ これをあてはめれたらいいんじゃないだろうか
冗談言うな 決め付けるんじゃない これくらいの事できるよ
どれも何か どれも在るよ その中の君さ
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