|
|
|
未完成な歌
|
作詞 董華 |
|
深夜1時あなたは今も
きっと机に向かってる
そんなこと考えてる僕は
恋の歌を歌うのです
いつも隣で吹いてる口笛
真似してみたけど無理だから
ノートを開いて書く言の葉
此処から繋がってる気がして・・・
夜空に響かせるこの声
五月蝿いって怒るかな
それでもいいよただあなたへ
届いたならgood night!
こないだ久しぶりに会った
とても可愛いあなたの彼女
話しかけた私じゃなくて
恋人の姿を探してた
少しだけ長い前髪
隠れた瞳は優しくて
「僕を見てない」、分かってても
そんな笑顔がずっと好きで・・・
未完成な恋の歌
結末は見えてるのに
見るのが怖くて書けないよ
それができたらsee you again!
二つ年上の肩は
やっぱ僕より大きいね
もうこうして並ぶことも
きっと僕にはできっこない
来年の今頃には
一人で居るのだろうけど
あなたが口笛吹いてるなら
僕はあの歌を歌おう!
実はもうすぐできるから
「一番に聞いて欲しいんだ」と
願って携帯開くけれど
アドレス聞き忘れbreak haert!
走っていくからhard run!
教えてくださいyour heart!
|
|
|