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愛のありかた
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作詞 島袋 |
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[Aメロ]
まだ愛せるかな? また愛せるかな?
心の中に灯す二つのあかり求めてる
[Bメロ]
傷つけたり 傷つけられたり 人はどうして
哀しみの涙を流しても 愛おしい人に置いてかれても
また誰かを欲しがって また誰かの愛を求めるの?
[Cメロ]
何度も聞かされた ありふれた
「アイシテル」どれが本物なんだろうね
価値も薄れてることに気づけないぐらいに
心は傷ついてるんだろうね
[サビ]
それでも 泣いても 分かってても恋をするのは
哀しみの中にも 優しさ温もり知ってるから
世界一の愛に巡り会うために傷つけられても
幸せになれるようにまた新たな恋をして行くの
[Bメロ]
楽しんだり 笑ってみたり 人はいつだって
苦しいときの中でも 幸せ忘れることなく歩いてても
やっぱ独りは恋しいから また何処かで求めてるの
[Cメロ]
何度も手を繋いだ 離れていった
「離さないその手」すべて去って行くよ
温もりを感じる感覚も鈍ってるぐらいに
愛の温かさも忘れてゆくよ
[サビ]
それでも 泣いても 分かってても恋をしたいのは
どんな傷みよりも 大切な人が傍に居ない辛さが
一番つらいことであるのか時を掛けて知ってくことで
幸せの道を歩こうとまた新たな恋をして行くの
[Dメロ]
恋をして哀しみの涙を流して傷つけ合った中でも
幸せがあることの輝き貴方は忘れてないから
[サビ]
それだから 笑いたいから どんな傷み背負っても
哀しみの中にも 優しさ温もり知ってるから
世界一の愛に巡り会うために傷つけられても
幸せになれるようにまた新たな恋をして行くの
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