|
|
|
初恋
|
作詞 島袋 |
|
ふたり初めての恋 てさぐりだらけの愛
あなたの手が何度もぶつかる
そのたびに愛おしくなる
この気持ち繋いでも忘れたくない
並んで歩く道 長くてもいいよ
時間を掛けて今日もふたりは見つける
ふたりにしかできないことを
すべてが初めてただった
愛する人の手が温かいことを知った
抱きしめられて独りでないことに気づく
あなたの傍ではいつも幸せの涙を流す
こんなにも愛してる
恋をして言葉にできない幸せを知ったの
この日が来るまで私は独りで考えてた
やっと分かった 愛することの意味
あなたに捧げるすべての愛が今ここにある
いくつものすれ違い 分かり合いたい
不器用ながら乗り越えるカベ
何度も泣いた諦めたくなくて
終わらない恋あなただけしか見えない
傷つけ合うことも すべてが恋だと
そう笑ってふたりは深めてあった愛
分かり合うために素直になりたい
恋をしても不安はあるの
きっと消えることはないと思ってるよ
その変わり幸せもきっとおとずれてくる
そう信じてるのはそう言い切れるのは
あなたの傍に居るから
恋をして苦しみも哀しみも噛みしめた
この日が来るまで私は甘く思ってた
でも大丈夫 ふたりの絆は深い
あなたに出逢うために生まれてきたから
あなたも私も この恋をするために出逢った
あなたと幸せになるために生まれてきた
|
|
|