|
|
|
宣誓
|
作詞 永流 |
|
夜が明けた音がした
無口で冷たい時間
私は急いで部屋を出た
誰にもバレちゃいけないの
画面越しの悪戯に
引き攣る口角見破った
貴方の元へ奔(はし)ってます
「二人ノ夜はこれカラ始マルの」
Maybe I do not tell a lie.
I can't forgive myself.
だからついていくの
自信は在ります。
どうして昨日と同じ
顔をしてるの、笑って喚(わめ)いて
悔しくないです悲しくもないです
だから貴方の隣に突っ立ってるの
棲み分けは得意なの
自己犠牲も厭じゃないの
求めるのは癒しなの
あわよくば眼と声が欲しい
You can show few weak'.
'Cause I need your skill.
だから視てるの
理由が在ります。
何度も繰り返すから
慣れる筈なの、何時か忘れるの
可笑しくないです稀でもないです
だけど貴方はそれすらさせないの
どうして昨日と同じ
顔をしてるの、笑って喚(わめ)いて
悔しくないです悲しくもないです
だから貴方の隣に突っ立ってる
同じ匂いを感じたかしら
繋がって居れる自覚が欲しい
手の形も、耳も瞼も
全部受け取る覚悟は出来てる
「一生捧ゲ支エマス」
|
|
|