作品歌詞：満月 / 作詞双六 / うたまっぷ自作歌詞投稿

満月

作詞　双六

夜霧に妖しく光る月こそ美しきものなり・・・
誠に美しきものには刺がある
それを忘れる事なかれ・・
しかし
目に映らぬものこそ憂いものなのだ・・・
我・・菊の花を散らす者
そして、尊き水を潤し
また菊を咲かせる者・・・
汝、つねに逃げる事は許されず
ただただ血を流すのみ・・
我が手に余りし戒めの力
還らぬ者には冥福を・・・
それを祈るのみ
聖なる実には喜びを
悪き実には苦しみを与えよう

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zk_1933_3634 target=_blank>満月 (作詞：双六)</a>
歌詞タイトル	満月
公開日	2007/02/04
ジャンル	詩（ポエム）
カテゴリ	その他
コメント	短時間で作ったのであまり良くないかもしれませんが・・・
双六さんの情報投稿歌詞一覧（全2件）プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー