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名実。
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作詞 灯 |
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どうせ私のことなんて、
考えてないでしょと、
思い込みたいだけで。
だって彼方はすっごく
容姿端麗
名実一体
深謀遠慮なんだもん。
素直に心開けなかった。
もう無視してくれた方が
楽なの。クールでいたい。
でも見捨てないでって、
叫んでる自分がいて、
彼方が嫌とかじゃなくて、
そんな彼方に惚れている、
自分を自覚するのが嫌なの。
本当は大の自慢だよ。
ゴメンね。
だから あんまり心配
かけないでクダサイ。
でも時に アイテして
休息してクダサイ。
もう一回言うけど。
好きだよ。
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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