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人という生き物
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作詞 隅っこ |
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自分を追い込むのは自分 他人ではない君だけ
迷えば誰でも弱くなる そのとき頼るのが他人
人間は誰でも天使であり 悪魔でもある
絶え間なく変化してる 自分も 時間も
例えば木陰があったとして そこで涼を得たとして
そこにその木を植えた人がいて誰かの役に立つ
時を経て 意味があるもの
すぐに 意味があるもの
弱さを隠す場所はすぐに意味があるもので
他人には用意できなくて
自分の中にしかないんだ
でもその弱さをさらけだせる様にしてくれるのは 他人
人間は誰しもが他人と競い合う
誰もが他人と共生しあう
悲しみばかり背負わないで 楽しみばかり拾わないで
喜怒哀楽の人生でしょ
誰もが天使で悪魔だ
何があったっていいでしょ それが人生 生きてく道
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