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One Day
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作詞 BBQ |
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『ある晴れた日のことです。 僕は君と出会いました』
それはそれは美しく君が笑うとなぜか僕まで笑顔になります
気づけばもぅ僕は君を愛していました
ねぇ君は覚えてる? 最初に会った日のことを
覚えてなくても大丈夫だよ 僕が代わりに覚えているから
君を前にすると押さえてた気持ちが段々あふれて 鼓動と一緒に僕に伝えるんだ
ドクン、ドクンってそれが伝わるたびに緊張しちゃって話せない
でも君が隣にいることで僕はとても満足なんだ
でも今考えると何でか涙が流れるんだ・・
君のこと考えれば考えるほど苦しくなって
楽しかった日々を思い出すほど涙が止まらない
これは一体どうしてだろう・・?
『涙を流すことは笑うコトくらい大切なことなんだよ』
そぅ教えてくれたのは君でしょ?
でも今は涙しか出ないんだ 笑顔の作り方すりゃ忘れちゃった
ねぇ もう一度だけ笑い方を教えてくれないだろうか
誰でも良いってワケじゃないんだ
この世でたった1人しかいない僕の愛した君が良いんだ
また手を取り合って笑える日が来るならば僕はきっと泣かないよ
あぁ ほらまた次の涙が出てきそうだ
その前にもう一度 もう一度だけ君の笑顔を見せてくれ
涙で前がにじむ前に もう一度だけその笑顔を見せてくれ
ありがとう
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