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Ciel Étoile
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作詞 竜二 |
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星がこんなに近くに 見れるなんて
今までどんな星を見ても 遠くに見ているばかりだったのに
いつか触れる そんな気がする
そらだった
この空にいつか願ったことさえも
届く日が来るだろうか
どんなに星を近くに見ても触れられなくて
いつか触れれる そんな気がしなくなったとき
やさしく僕の手を引いてくれる 君の手が
やっと届かない星に手を触れさせてくれた
いつか触れれる そんな気がしてた
君という星
その手に触れたときには既に
叶ってた願い
一つだけ握って最後まで放さなかった
たった一つの星
あの空に浮かぶ無数の星の中
たった一つ選んだ
君だ 何も偽り無い
愛だと胸をはって言える
いつか触れてた そんな気がする
星(きみ)もう放さない
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