|
|
|
缶コーヒー(It was very coldest day)
|
作詞 竜二 |
|
少し無理な注文だろうけど 少し素直になってよ
寂しいなら僕を呼んでよ 話し相手になってあげるから
僕はつまらないなんて思わない 君が気にするほど人は冷たくない
だから少し幸せを手に入れよう 今日より明日を生きるために
ああ、毎日 毎日が過ぎて このまま終わってはダメだよ
それ、なんだか悲しいよ 憎んだままで終わるのは
言葉を巧く繋いで 僕の思いを伝えたいよ
背伸びしない目線で 君を見つめていたいから
少し無理な話だろうけど このままずっと一緒にいたいね
花火したりバカな話 夜通ししたり
ああ、もう 続かないっていうのが わかってしまってる
それ、なんだか悲しいよ 好きなままで終わるんだ
気持ちを巧く吐けず いがみ合うしかなかった
背伸びしない目線で 君と向き合いたかった
ああ、もう 続かないっていうのが わかってしまってる
それ、なんだか悲しいよ それ、なんか悲しいよ
言葉を繋げなくても 僕の思いを伝えたいよ
君と同じ場所に立てるように 君と同じものを見れるように
気持ちを素直に吐いて ケンカしたって良いだろう
その度に同じ場所に 立っていると実感できるから
|
|
|