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IN THE PARK
作詞 雅晴
目の前を猫が横切った 黒猫じゃなくてホントよかったな
誰もいない夜の公園 空を見上げれば月が出ていた

彼女と喧嘩した昨日のこと 今考えるとホント馬鹿だったな
あの時あんなこと言わなきゃな 石ころを蹴って八つ当たり

IN THE PARK ロンリーで
終わる冬の寒さを 肌に感じながら

I CAN'T LIVE WITHOUT YOU
迎えに来てくれないか? 一緒に帰ろうよ
そして 「ごめん」


月が雲に隠された 突然雨が降ってきた
誰かがこっちへ 見覚えのある傘


IN THE PARK 二人で
体を寄せ合って 体温感じて

I CAN'T LIVE WITHOUT YOU
迎えに来てくれたんだね 一緒に帰ろうか
そして 「ごめん」

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル IN THE PARK
公開日 2009/02/05
ジャンル ロック
カテゴリ 恋愛
コメント この詞は、ある日の塾帰りに猫によぎられたことがあり、そのときの猫が黒猫じゃなく、安心したことにより、思いついた詞です。

ちょっとしたことで詞が創れるということを証明する作品でもあります。

感想、待ってます。
雅晴さんの情報













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