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IN THE PARK
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作詞 雅晴 |
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目の前を猫が横切った 黒猫じゃなくてホントよかったな
誰もいない夜の公園 空を見上げれば月が出ていた
彼女と喧嘩した昨日のこと 今考えるとホント馬鹿だったな
あの時あんなこと言わなきゃな 石ころを蹴って八つ当たり
IN THE PARK ロンリーで
終わる冬の寒さを 肌に感じながら
I CAN'T LIVE WITHOUT YOU
迎えに来てくれないか? 一緒に帰ろうよ
そして 「ごめん」
月が雲に隠された 突然雨が降ってきた
誰かがこっちへ 見覚えのある傘
IN THE PARK 二人で
体を寄せ合って 体温感じて
I CAN'T LIVE WITHOUT YOU
迎えに来てくれたんだね 一緒に帰ろうか
そして 「ごめん」
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