|
|
|
disease
|
作詞 はる |
|
瓦礫に埋もれた小さな手が握りしめてる涙
暗闇の中の煙に隠れた幼い心が悲鳴をあげて
快楽を求める 機械のように
上手く歩けなくて 前も見えずに
朽ち果てた身体にまとわりつく病は
そっと私を 蝕むから
I was deprived of my vigor
侵された心がバラバラに砕け散る
闇に溶けて lose my vigor
そっと音もなく 静かに崩れるように
いつまで経っても 自由に癒されない日々
籠に閉じ込もったこんな私は
何処までも堕ちて行く 手は届かない
悲しみに潰されて 誰かを憎みもしたけれど
自分にそんな力などないこと知ってる
そっと私は 苦しむから
I was deprived of my vigor
満たされない気持ちが 闇を彷徨い続け
何も見えない lose my vigor
這い上がるためには ねぇ どうしたらいい?
失くす痛みなど もう慣れてるはずなのに
悲しみは 容赦なく私を襲う
I was deprived of my vigor
侵された心が 粉々に砕け散る
闇に溶けて lose my vigor
いきなり音もなく 静かに崩れるように
I was deprived of my vigor
lose my vigor lose my vigor・・・・
ねぇ どうしたらいい?
|
|
|