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君の笑顔と赤色の空がまぶしくて
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| 作詞 ヱリ |
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君はまだ笑顔でいるの？ どんなときも…
僕をあたたかく見守ってくれた その笑顔がすごく愛しい
最後に一緒に見たの空 雨上がりで虹がかかっていた
君の好きな色を聞いていたのかな…
君は僕の好きな色を当てよぅとしていた
自転車にまたがって二人乗りをした
夕焼け空 赤色の空がまぶしくて前が見えない
虹をかけよう この空に次は誰と見るのかな？
君とはもぅ見れないから…ただ…逢いに行きたくて
君の笑顔と赤色の空が まぶしくて重なった
その笑顔をもぅ１度だけ僕に向けてください
君はまだ泣いているの？ 僕と別れてから…
僕をあたたかく見守ってくれた その笑顔が見えなくて…
最後に君は笑って「ごめんね」と言っていたんだ
僕は何て答えたのかはわからない
君は手を振り僕の事を思い出していた
自転車にまたがって一人で見ていた
夕焼け空 赤色の空がまぶしくて涙 溢れてるんだ
虹をかけよう この空に次も君と見れるのかな？
君とはもぅ会えなくても…―でも逢いに行くから
君の笑顔と赤色の空がまぶしい…
君はまた笑ってくれる？僕の前で…
その笑顔は僕にとっといて下さい……―
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