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THE SHORT HAND
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作詞 (株)リアリガ |
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錆び付いていつまでも一人きり
心配そうに君は隣に来た
大丈夫なんて言って強がって
君の背中をただ見つめてた
泣きそうになって気が付けば
君の前で無理に笑ってしまう僕
すれ違いばかりだけど
共に歩めはしないけど
確かにある繋がり それだけが
あれば僕は進める
錆び付いていつまでも一人きり
そんなことないと知った午前0時
自分なりのペースで刻んでみた
一歩目が妙に震えていた
終わってしまうと知っている
それでも笑えるのは君がいたから
いつもそばにいれないけど
それでいいと思えるけど
せめて来るべき 最後の時は 二人一緒に
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