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愛感
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作詞 ねこでこ。 |
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そしたらきっと
君ともっと上手に生きれるさ
下手くそな愛情をさらけ出して
時計の針が止まらないよう
読み進めた恋愛小説
ロマンチストじゃないくせに
何かを定義づけたくて
必死に君を愛した去年
僕の中で何かは生まれたから
置き去りにされた真実を
遠ざける為にココにいるんじゃない
奇跡にする為にココに来たんだって
君の頬に寄せる為のくちびる
乾いていかないように
ずっとおしゃべりは止まらない
おはようで 始まって
一瞬だけ 夢を見て
オヤスミで また明日
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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