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Irreplaceable Love
作詞 グリフィン
陽の光の中でいつも笑っている私 
でも一人になるとあなたのことを考えると寂しさが蘇る
いつからだろうあなたがいなくなること 
心のどこかで感じていた
置いてかれる 歩く速さも時間の流れも 
強がって生きていくことはとても辛いこと

思いよあなたに届け 特別な絆で結ばれてる 
近くにあなたがいる感じがするのはなぜなの?

もう泣かない あなたが帰って来るまで 
私は待ち続ける 雨の日も風の日も
だけどあなたからの 電話の声を聴くと涙が流れてくる 
今すぐ会いたい この涙を信じて あなたを待ち続けるよ


幼い頃とは違う「私があなたを守らなきゃ」
と思っていたけど今じゃその逆
二人はそれぞれ違う道を歩んでく 
いつか必ず再び出会う日が訪れる
置いてきぼりな私は一人寂しく夜を迎える 
電話の声は聴きたくないあなたの本当の声が聴きたい

さよならはいつも私がいない時にやってくる 
近くにいるのにどうして遠く感じるの?

悔し涙 抑えきれないこの気持ち 
こんな私でも 弱虫になってしまう
だからずっと 答えを探して 迷い込んだ時の中で 目の前にあなたがいた
感じる小さな手 今、ぬくもりを感じた


傷つき合う 二人の絆が壊れてゆくことが怖くて 素直な自分が出せない
だけどずっと 待ち続けることがあなたのこと 愛しく思っているから
差し込む陽の光の下で 抱きしめた この思い 決して離さない
いつまでも 持ち続けるよ

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Irreplaceable Love
公開日 2008/12/20
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
コメント 遠く離れた幼なじみの帰りを待つ女の子の詞です。
イメージ的には「名探偵コナン」の新一と蘭のことを描いています。

遠くにいるのになぜか近くにいる感じがするという感じはまさに「コナン」です。

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