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たったひとつの恋
作詞 グリフィン
思い出は知らないうちに 静かに刻みこまれていく
出会いはそんな簡単なことではない でも君に出会えた
いつからだろう 気がつけば君のことばかり考えている
気がつけば君に会いたい気持ちで溢れてる

たったひとつの恋が僕を大きく変えてくれた
君はいつも星屑の空の上で手を振っていたよね
僕も手を振った星が輝く夜空の下で
君はどの星よりも一番輝いていたよ
君の気持ちがわかった気がしたよ


「電話するから」と言ってあれから1週間 あなたは来ない
待てば待つほど あなたを好きになっていた
夢が終わる頃 あなたは私の瞳から消えていく
行かないで ずっとずっとここにいて・・・

たったひとつの愛がすべてを受け止めてくれる
あなたがいなくなればこの愛は消えていく
いつか見上げたあの星空が涙を零している
今夜眠りに着く頃 私はきっと思うでしょう
「あの夜が恋しい あの夜に戻りたい」


会いたくて会いたい でもあなたはもうここにはいない
二人の愛はここでまためぐり会えるかな
きっとまたここでもう一度


たったひとつの恋が二人を大きく変えてくれた
二人はロミオとジュリエットのようだった
重なった光が二人を結びつけてくれた
二人の絆が今、一つに変わった

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル たったひとつの恋
公開日 2008/10/30
ジャンル ポップス
カテゴリ 恋愛
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