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Theism
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作詞 天賦 |
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輝きは初めからじゃなかった
覚醒された体と心に
喜びに包まれた
終わりを告げた朝に
僕は虹の向こうに行けたはずさ
見上げた空には綺麗に光る星が
僕の瞳を奪った
It was swallowed in an impression
部屋の窓には
僕の街が映し出されてた
雪が踊り 風が舞い上がり
無秩序な闇が
Possess me
淡く色鮮やかな 笑い声に溢れてる
描いていたこの景色は 止まったまま
崩れるのが早すぎて
まだ何も変わっていない
Are you whom I looked after on that day an illusion?
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