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NoW
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作詞 天賦 |
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いつかの「忘れちゃいたい」僕も
「なんで言っちゃったんだろう」の僕も
好き嫌いとかじゃないくらい僕を愛でてくれたみたい
泣いた 笑った 叫んだ その「今」の連鎖が僕なら
偶然の上に生きてきた そして「今」の僕に会えたなら
Love it than anyone
いつかの蒼すぎた夢も 季節は教えてくれる
再び出逢った時に 見舞う色は違うけど
君は見てたんだ
今までの僕の生き方を 善と悪を
I am no use even if I love it heartily
思い出せたその言葉だけで 数え切れぬ物語を創った
いつかの場所にいつでも帰られる
昔を惜しんで 先を怨んでも その全てがもう
君の全てなの
色づいていくの 一つになるの それが君なの
いつかの蒼すぎた夢も 季節は教えてくれる
再び出逢った時に 見舞う色は違うけど
君は知ってんだ 君が捨てたたくさんの君を
僕は何処にも行かない
君を一生待つ事だけで 精一杯だ
I wait for you throughout the life so that you die
「待ってるよ♪」
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