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REMEMBER
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作詞 天賦 |
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恋と呼んだあの季節 今はなんと呼んでるの?
愛を誓ったあの言葉 今もそこで泣いてるの?
「君が好きです」その言葉は今でも
アナタを信じて待っている
いつしか嘘にされたあの言葉に
アナタは何を言ってやるの?
「今」のアナタの為に生きてきた
「今まで」のアナタはどうなるの?
想い出してよ 時がアナタを醜くしてしまったのなら
連れ戻してよ 時はアナタをまた美しくもするのです
終らないでよ 時がアナタを見捨て去ろうとしても
絶対生きてやろうって思えるようになるのに
必要なモノがある
それは心で それは涙で それは愛で それは夢で
それは僕から「君」への想いです
そうだと信じるしか僕にはもう
生きる意味はないのです
僕の心は言葉になって
アナタの言葉は心になくて
だけどアナタは気付かなくて
僕は段々こどもになって
アナタは段々大人になって
そして二人は遠くなって Ah
僕は分かるよ アナタの心 僕があの人に出会うまでの
きっと きっと 命とはその出会いの事です
想い出してよ 時がアナタを醜くしてしまったのなら
連れ戻してよ 時はアナタをまた美しくもするのです
終らないでよ 時がアナタを見捨て去ろうとしても
絶対生きてやろうって思えるようになるのに
必要なモノがある
この声は この歌は アナタに届くのですか?
僕のね この胸の喜びは聴こえますか?
アナタのね その胸の綻びは見えますか?
どうしても そうどうしても 伝えたいモノが・・・
それは心で それは涙で それは愛で それは夢で
それは僕から「君」への想いです
そうだと信じるしか僕にはもう
生きる意味はないのです
数え切れないほど
何度も 君の事想い
必ず「報われる」そう信じて
全てを支配する者を
僕は気に入らない The mischief that is destined
The speed of time is too early and
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