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THEREFORE
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作詞 天賦 |
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僕を光らせて君を曇らせた
この恋に僕の夢を乗せるのは重過ぎたかな
君の嫌いになり方を僕は忘れたよ
何処を探しても見当たらないんだよ
あの日ならどうせ
「ごめんね」と一緒に教えてほしかったよ
あの言葉の破り方 他の誰かの愛し方を
だけど本当は知りたくないんだ
こんな事言ってゴメンネ
頭で分かってるけど心が拗ねるの
造ってくれたのは 救ってくれたのは
きっと両親でも親戚でも 神様でもないと思うんだよ
残るのはつまり ほら 君だった
今までホントに「ありがとう」
今までホントに「ごめんね」
今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと
だってはじめて笑って言えた「ありがとう」なんだから
さよならと一緒に 僕の言葉を
ありがとうと一緒に ごめんねを
僕の好きな君
そうやっていつか僕は僕を大切におもえたよ
If I name this love, as for it, "thank you"
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