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When I was able to love it
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作詞 天賦 |
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一人ぼっちじゃ夢は叶わない
もう少し僕に勇気があれば変われるのに・・・
僕が大人になるその中で
失う全てのもの それ以上にたくさんのもの
手に入れよう 過去なんていらない
未来を輝かしてやる
誰かを愛せたあの時の気持ちでいつもいれたら
誰かを傷つける言葉もこの世にはなかっただろうなぁ
愛してるという言葉が泣いているように聞こえた
心がいつか嘘を つくのを 僕はどこかで知っていたの
僕もいつかは愛せるかな? 君のようになれるかな?
僕は どれだけの人を愛せるかな?
君は愛したね 人を愛したね 心が枯れそうになるまで
君の分まで 君のため 枯れるまで
愛してるという言葉が泣いているように聞こえた
心がいつか人を 救うのを 君はいつでも知ってたの
君はそう きっとそう 「自分より好きな人がいる」自分が好きなの
今は 言えるよ 「自分より好きな君がいる」今の僕が好き
心と言葉が重なってたら 一つになったら
いくつの君への悲しい嘘が優しい色になってたろう
Was I able to love you properly?
I like you than me How do you think of me?
You are surely the person who is surely destined
It is grown with a red thread
人が人の為に流す涙 それこそが愛の存在の証だ
それを教えてくれたのは君だ 君が作ったんだ僕の心を
Thank you very much for my heart; and from now on thanking you in advance!
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