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カップ麺の3分間が待ち遠しい君へ
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作詞 ヴァーダ |
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And, someone is throwing the life somewhere today.
Sarcastically, my hand doesn't reach there.
The life nothing but flows nothing but.
笑ったらいいのか 泣いたらいいのか
はたまた怒ればいいのか
ドウデモイイジャナイ
I don't have the relation.
It gives it up.
この世界なんか飽きちゃった
次の世界に飛んで行っちゃいたい
あ〜あ神様お願いなんていってるそこの君
それこそまさに「困った時の神頼み」ってゆ〜んだよ
It was the usual repetition today.
それでも お風呂に入って ベッドに入って
夢見る明日は今日みたいに 光って僕を呼んでいるって思っちゃうのは
まだ飽きてないって証拠なんじゃない?
明日の天気予報チェックするのも
手帳に予定書くのも
カップ麺の3分を待ち遠しく思うのも
笑うのも 泣くのも 怒るのも
まだ すったもんだのこの世界で
君が夢見ている証拠
電池が切れるまで 夢見てもいいんじゃない?
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