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メモリー
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作詞 さーみちゃん |
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冷たい目の中にあるといわれる
真実
ここにいるのは僕じゃない
ここにいるのは誰?
ただ紅い血が僕の前にある
静かな夜の合図
透き通る様なガラスの中で
二つのカケラが散らばった
僕が価値ある人だとしたら
記憶を知りたい
願望の中 一人でさまよい歩く
壊れると分かってるよ
覚めた夢の中にあるといわれる
自分は
最後の危機をまぬがれず
ただ一人もがくの
暗いそこの中で知らず知らず
鳴らしてたよ合図
「痛くないよ」と嘘をついていた
十字架を呼ぶように咲いた
何を知れば良いのだろうと
自分が知りたい
長い道での薄くて破れそうな幕
何も見えないメモリー
信じる事を罪として生きてきた
薄くて壊れそうでも
一つのメモリースティックがよみがえらせる
印 苦しみ そして、記憶の中を
僕が価値ある人だとしたら
記憶を知りたい
願望の中 一人でさまよい歩く
壊れると分かってるよ
何を知れば良いのだろうと
自分が知りたい
長い道での薄くて破れそうな幕
何も見えないメモリー
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